こんな番組ありました その5
「モーニングショー」
52年5月2日から「溝口泰男モーニングショー」となり、一般視聴者の声や手紙で番組を作るように変わってきた。
古川吉彦プロデューサーは二般からの投書をもとにした『昔むかしのラブレター』『ああ!日本の社長』、応募してきた手記を中心に生放送する『告白』がその方向から生まれた新しいコーナーであり、できるだけこの番組の原点に立ち返っていくようにしています」と現状を説明しています。
この番組の担当部長をした白戸正直氏は「芸能人の離婚・結婚、クイズ、スポーツの話題を取り上げれば、視聴率が上がるのはよくわかっているが、そんなことを朝っぱらからやるのは放送局の限界を超えていると思うので、芸能ニュースではない本当のニュースをやるようにしたいと考えている」と、番組の狙いを語りました。
長寿番組だけに、さまざまな苦難と曲折を経てきた。
"肉筆のジャーナリズム"と評価された過去の栄光をまた復活させて欲しい。