マールボロ(Marlboro)は、フィリップモリス社によって製造されるタバコのブランド名。マールボロ・マンのビルボード広告で有名。
現在世界でベストセラーのタバコのうちの1つ。日本では縮めて「マルボロ」と呼ばれる場合が多い。メンソールのものはマルメンと略称される。地方の年配のたばこ店などでは「マルボーロ」と、菓子の丸ボーロと同一発音で呼称する場合がある。他にもパッケージの色から「金マル(マル金)」(マールボロ・ライト)、「赤マル」(マールボロ)などと稀に呼ばれる。 また、「マールボロ ライト メンソール」のことをマルメラ・マルメンライトと呼ばれることが多い。
マールボロ・ライト・メンソールは日本たばこ協会の発表する平成18年度上半期紙巻たばこ販売実績の中で外国たばこでは首位である。(全体では6位。)
米Business Week誌のブランド価値ランキングでは、毎年上位に入っており企業名ではないブランドとしては世界トップである。
周りでもこのタバコ吸ってる人が多いですね。
日本たばこ産業が1973年から発売しているタバコ。
パッケージはハードケースのみ。チャコールフィルターを使用。漢字1文字のタバコ(1984年発売、1985年廃止の「匠」、2005年発売、2006年廃止の地域限定たばこの「凛」など)で、現在も全国で販売されているものはこれだけである。 ただ2010年1月末で廃止予定である。
主に料理関係の雑誌などで広告展開していたことから、「味にうるさい人のためのタバコ」として認知された。「労働者タバコ」「おじさんタバコ」などと言われることもあるが、価格が高く入手困難な峰は、そうした呼称はふさわしくない。
こうしたイメージがあるためか、初めて吸った人は意外に普通の味でびっくりしたって意見が多い。
歴史のあるタバコながら、駅の売店、コンビニ、町中の自動販売機などではあまり買うことが出来ない。峰が売られている自販機は、一都市に1~3つほどである。首都圏では大手百貨店内のたばこ専門店等で販売されている。峰を吸うものは、売っている自販機や店を完全に記憶して、そうした店でまんべんなく定期的に購入を続けることで、なんとか販路を育てている。また、何故か台湾では非常に人気があるらしく、多くのコンビニで売られている外、空港の免税店などでも販売されている。

あまりにもまぶしい「賜」の文字。
こんなのもあったりする。
入手方法は叙勲者や天皇家の来賓、宮内庁奉仕団、皇室関連ボランティア活動、警視庁警備部警衛課(セキュリティポリス)や各道府県警察本部警備課など。
一般人が手に入れるには殊勲賞くらい?
でも2006年末に廃止になったので事実上入手不可。
味は吸った事のある人によると「非常な辛口」「きつい」との事。

箱には「賜」の文字、たばこは1本ずつに天皇家を表す菊花紋章(十六弁八重表菊)が入っている。
箱詰めは、全部の菊紋が上を向く様にきちんと揃えられる。
成分的には普通のたばこと何ら変わらないが、たばこ葉は純国産品らしい。

ひょえー。恐れ多くて吸えんな。
ゴールデンバット(Golden Bat)は日本たばこ産業から発売されている紙巻きタバコの銘柄の一つで、両切り。タール18mg、ニコチン1.1mg。
「バット」の通称で古くから親しまれている銘柄である。
現在販売されているタバコの中では日本最古の銘柄として有名で、2006年には発売100周年を迎えた。
大衆向けの紙巻きタバコで、かつては細身の巻きを特徴としていた。発売当時から爆発的に流行るようなことはないが、熱烈かつ根強い愛用者が常におり、そのことが例外的なロングセラーに繋がったと考えられている。
20本入りで140円(2006年7月の価格改定から)と、日本で最も安価なタバコとしても知られている。等級の低い葉を用いることから、たばこ税で「旧3級品」の範疇に含まれ、課税額が低くなることによる。なお、1906年の発売時には10本入り4銭であった。
愛用者には作家も多く、文芸作品の中にはしばしば「バット」の名が登場する。芥川龍之介や太宰治、中原中也らが吸っていたことは有名である。
その安価さとバラつきの多い味(製造ロットの違いや湿度によって相当に味が変わる)から、「他のタバコを作る時に(こぼれた)屑を寄せ集めて作っている」との噂があるが、これは事実と異なる俗説の一種である。
実際には、上級の煙草には使用しない葉脈の部分(課税上の等級が低くなる)を主原料に製造されているため、均質な味に調整しにくいのがばらつきの原因であるという。重度のバット愛好者には、この「味の変化」を逆に楽しむ者すらある。

キャビン(CABIN)は、日本たばこ産業(JT)が製造・販売する日本の代表的なタバコ銘柄の一つ。
元祖であるタール11mgの製品は2008年2月をもって姿を消した。
チョコレート風味のフレーバーを使用し、隠し味にラム酒を使用しているのが特徴。
キャッチコピー
軽さに、味がある。(通年)
軽くない。この1mgは。(2006~2007年/ワンテイスティのポスター等)
吸いごたえ。1mgとは思えない。(2007年/ワンテイスティのポスター等)
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キャスター(CASTER)は、日本たばこ産業(JT)から発売されているたばこの銘柄の一つである。JTの主力製品の五本の指に入る。発売は1982年7月1日である(当時は日本専売公社から発売)。なお、キャスターの名称はニュースキャスターから取られた。
マダガスカル産最高級バニラビーンズを使用している。後に姉妹品として、マイルド、スーパーマイルド、ワンなどが発売された。2003年にキャスター・スーパーマイルドが広島県限定でCasterの頭文字Cを強調したデザインで発売された。
その後2004年の夏季に既存のキャスター5銘柄(同時にスーパーマイルドも一部デザインを変更してアンダーに黄色のラインが加わり2004年9月より全国発売)のパッケージの一新がなされたが、マイルドとスーパーマイルドのボックスパッケージは一新されず旧来のものを使用していた。
2007年4月中旬頃に、「よりキャスターらしい味わいに」をキャッチフレーズに、味、香りを従来よりもさらにふくよかに、バニラを生かした味わいとなる。
2007年12月には、全銘柄統一の新パッケージに変更され、旧来のロゴとエンブレムが全銘柄で復活している。
キャスター・マイルドが最も人気があり、「キャスマイ」と略されることもある。
うるま(URUMA、登記上の銘柄は片仮名表記のウルマ)は、日本たばこ産業(JT)が沖縄県向けに製造・販売する紙巻きタバコの銘柄の一つである。フィルター付き。
「うるま」は沖縄方言で「サンゴの島」の意味。たばこ税の分類上は旧3級品にあたる。癖の強いタバコではあるが、沖縄県内では中高年層を中心に根強い支持を受けている。
太平洋戦争後、アメリカ軍占領下にあった沖縄県では、煙草の製造・販売が民営化されており、一時は4社の煙草メーカーが並立していた。その一つである琉球煙草社から、1960年に発売された銘柄が「うるま」である。
1972年に沖縄県が日本に復帰するにあたり、本土同様に日本専売公社によるタバコ専売制を敷くことになり、当時あった3社の煙草メーカーは、日本専売公社沖縄事業局に吸収された。
しかし従来から馴染まれてきた、ローカルのタバコ銘柄を急に廃止するのは問題があることから、専売公社は人気銘柄であった「うるま」「バイオレット」(琉球煙草製)、「ハイトーン」(オリエンタル煙草製)などのタバコを、引き続き沖縄県内専用銘柄として継続生産・販売することになった。
専売公社が民営化によりJTとなった2007年現在でも「うるま」「バイオレット」「ハイトーン」は沖縄県内限定で販売が続いている。
しかし、2004年にJT那覇工場が閉鎖されたため、以後の生産については沖縄県外で行われている。
エンブレム風な金色のタツノオトシゴと「URUMA」という縦長のロゴとをあしらった古風なデザインのパッケージを、発売以来長年にわたって続けてきたが、2005年には手書き風の「うるま」というロゴにイラスト調の赤いタツノオトシゴという新パッケージになった。
この新デザインには批判も多く、特に沖縄県内で物議を醸した。
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